初体験で人が感動するときの定義について考えてみた

初体験で人が感動するときの定義について考えてみた

人は初体験のことに対してなぜ「すごい!」と感じるのか

 

仮に経験があることに対してそれよりも上回っていた場合は「すごい!」と感じることは当然だと思う

例えば今まで会社のネット環境が重くて動作が遅かったのが、新しいネット環境に変えてサクサク動くようになったときとか、「すごい!」って思うよね

 

でも初めての体験に対してなぜ「すごい!」と思えるのか、考えてみた

 

①過去の経験で似た比較対象があった

同じものは初体験でも、別の似た経験が比較対象になっている

例えば・・・

セグウェイ初体験:スケボー経験済み

立ったまま乗れてしかもわずかな体重移動だけで自在に操作できる

スケボーにはできないけど立ったまま乗れるものとしては経験済、無意識に比較したときに感動が生まれる

 

②当事者になった

見たことあるけど当事者になることで想像がリアルになったということ

同じ事象でも目線が変わると感じ方が変わります

例えば・・・

結婚式に参列したことはあるけど、当事者(新郎新婦)になったときのリアルな体験

 

③リアルが想像を超えていた

これが一番大きいですよね

仮に想像できないと思っていたとしても、無意識の中で映像化していた想像をリアルが上回っていたときに感動が生まれます

 

実際私がウエディングプランナーをしている経験から、

挙式後の新郎新婦様やゲスト様からいただくお言葉はこれが一番大きい。

 

購買意欲を掻き立てるときには、よりリアルな想像が必要

それを手に入れたあとの想像ができると、より人はそれが欲しくなる

 

ただし、感動を与えるにはその想像を超える必要がある

 

想像では感じきれないその場の空気や音、温度、

そして「想像を超える他人からの評価」

 

想像以上に他人が高評価してくれると素晴らしい感動の記憶として残される

評価が下回った場合、とたんに残念な記憶として変換される

 

感動を与えるには当事者だけでなく取り巻く周辺の環境や人間関係にも考慮すべき。

 

着地点が複雑になってしまった笑

思考のアウトプットって難しいなー